ある日、あの時、決意したこと。
2006年2月11日 いつかの手日記 コメント (6)正直、今この日記読むとこっぱずかしい(*ノ∀ノ)
おいおい、なんだよこれ・・・(滝汗
いくらなんでもkssgですよ先生ww(誤爆
しかもなんで物語チックなんだろうwww
まぁ、そんなことは置いといて(つ´∀`)つミ痴話話
この日記は昔書いた書留(?)から一部抜粋したものです。
一応日記に出てくる人にも掲載許可取ったよ(汗
長いし、くだらねぇって思うかもしれないけど(爆
この日記を読んで何か新しいこと感じてもらえたり
励みなんかにしてもらえたらいいなぁと思います(汗
あ、日記にある「あのこと」っていうのはあたしが
変な男の人に拉致されそうになった時のことです。
その前にも元彼にストーカーされるなどいろいろ
あったんですけど・・・ここで話すとかなり長い
のでまた機会があれば書きたいなぁと思います。
ちなみに・・・日記の内容はほとんど
手を加えてませんのであしからず(滝汗
----------------開始-----------------
あのこと以来、私は家に1人で引きこもりっきりだった。
このままあたしの人生は消えるんだろなーって思ってた。
そんなときに携帯からなんかメールが一通きた・・・
私の住んでいる所に程近い所にいる昔同じ学校だった
男友達からのメール。「大丈夫か?元気してるん?」
「メールとかでよかったらまた打ち明け話とか聞かせや」
まだ全然心の整理もついていないあたしにとってはその
彼のメールはあまりに唐突で、まだあのことで傷ついてた
その時の私の心でそれを受け入れることはできなかった。
確証性なんて無いけど「もう人から裏切られるのはいや」
っていうトラウマが自分の心の片隅に残ってたんだと思う。
拒み続ける私に対して彼は毎日私にメールを送ってきた。
正直彼のメールに嫌気がさしてすっかり臆病になってた
あたしは耐え切れなくなって、ろくでもない嘘をついた。
1つつけば事実に矛盾が生じて、後々堆積していくことも
いつかはばれてしまうなんてこと分かってたんだけどね。
後々考えたら多分そんな嘘彼にはすぐわかったと思うし。
それでも彼は励ましのメールを送ってきてくれたんだ。
その時、少しでもあたしのこと、みんなのことお互いが
分かち合えるなら人生捨てたものじゃないって思った。
自分のすべてを受け入れてもらおうなんて思わない。
そんなことわたしもみんなもできるわけないことだし。
人間て他の人から悪いことされた記憶はいつまでも覚えて
いいことされてもその記憶はほとんどすぐに薄れてしまう。
でも、こんなあたしにでも関わってくれてる友達。
そしてそれがあたしを支えてくれているということ。
その感謝の心だけは決して忘れないようにしようと思った。
そう、その時決めたんだ!何があっても最後まで生きるって!
おいおい、なんだよこれ・・・(滝汗
いくらなんでもkssgですよ先生ww(誤爆
しかもなんで物語チックなんだろうwww
まぁ、そんなことは置いといて(つ´∀`)つミ痴話話
この日記は昔書いた書留(?)から一部抜粋したものです。
一応日記に出てくる人にも掲載許可取ったよ(汗
長いし、くだらねぇって思うかもしれないけど(爆
この日記を読んで何か新しいこと感じてもらえたり
励みなんかにしてもらえたらいいなぁと思います(汗
あ、日記にある「あのこと」っていうのはあたしが
変な男の人に拉致されそうになった時のことです。
その前にも元彼にストーカーされるなどいろいろ
あったんですけど・・・ここで話すとかなり長い
のでまた機会があれば書きたいなぁと思います。
ちなみに・・・日記の内容はほとんど
手を加えてませんのであしからず(滝汗
----------------開始-----------------
あのこと以来、私は家に1人で引きこもりっきりだった。
このままあたしの人生は消えるんだろなーって思ってた。
そんなときに携帯からなんかメールが一通きた・・・
私の住んでいる所に程近い所にいる昔同じ学校だった
男友達からのメール。「大丈夫か?元気してるん?」
「メールとかでよかったらまた打ち明け話とか聞かせや」
まだ全然心の整理もついていないあたしにとってはその
彼のメールはあまりに唐突で、まだあのことで傷ついてた
その時の私の心でそれを受け入れることはできなかった。
確証性なんて無いけど「もう人から裏切られるのはいや」
っていうトラウマが自分の心の片隅に残ってたんだと思う。
拒み続ける私に対して彼は毎日私にメールを送ってきた。
正直彼のメールに嫌気がさしてすっかり臆病になってた
あたしは耐え切れなくなって、ろくでもない嘘をついた。
1つつけば事実に矛盾が生じて、後々堆積していくことも
いつかはばれてしまうなんてこと分かってたんだけどね。
後々考えたら多分そんな嘘彼にはすぐわかったと思うし。
それでも彼は励ましのメールを送ってきてくれたんだ。
その時、少しでもあたしのこと、みんなのことお互いが
分かち合えるなら人生捨てたものじゃないって思った。
自分のすべてを受け入れてもらおうなんて思わない。
そんなことわたしもみんなもできるわけないことだし。
人間て他の人から悪いことされた記憶はいつまでも覚えて
いいことされてもその記憶はほとんどすぐに薄れてしまう。
でも、こんなあたしにでも関わってくれてる友達。
そしてそれがあたしを支えてくれているということ。
その感謝の心だけは決して忘れないようにしようと思った。
そう、その時決めたんだ!何があっても最後まで生きるって!
コメント
まぁチーズケーキでも食べなさい♪
わぁいヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ノ わぁい♪
もし倒れても(縁起でもない
パパがザオリクかけたるww(ぉ
|・ω・)つ{ミルクティ}
~~ц_(-ω- ) ドモドモ
[ミルクティー]⊂(゜∀゜*)ウマー
[>Ψ⊂(゜∀゜*)チーズケーキイタダキマース!
(゜д゜)ウ-(゜Д゜)マー(゜A゜)イ-…ヽ(゜∀゜)ノ…ゾォォォォォ!!!!
うますぎる・・・ぱたっ⊂⌒〜⊃*。Д。)ーー===つ
まぁ、少しづつでもがんんばれよ。
と、思ったらコメントがいつもの・・・(笑)
うっせwww